ゾンだな

ゾンビ本の書評やってます

著者も翻訳者も裏表紙の白水社ニワトリさんマークも

ゾンビづくしの至れり尽くせりなこの一冊、ダニエル・ドレズナー著『ゾンビ襲来 国際政治理論で、その日に備える』と、2012年に読売新聞の新聞広告で遭遇して以来、ミイラ派のはずがゾンビ派になったのでした。

 

架空の感染症や暴動が世界各地に広まったときにどうなるか大真面目にシミュレートしてみたある意味予言の書ともいうべき一冊です。

 

これから読み返してちゃんと書評書きます。